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やさしい あくま

あのひとは悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔

V6ファンとしての履歴書

私が参加した10/29公演での挨拶にて、森田剛くんが
「自分の人生にはみんながいて…」
「みんなの人生にはV6がいて…」
と言いました。


本当に、私の人生にはV6がいたのだろうか。


遡りたくなったので、履歴書を書いてみました。
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※リアル履歴書を必死に書いていた時期はとうの昔、なアラサージャニヲタ。




『履歴欄』

【1997年】『学校へ行こう!』大流行。CDシングル『GENERATION GAP』購入。

テレ土曜9時のドラマ『D×D*1がお気に入りで毎週楽しみに見ていた私は、『学校へ行こう!』にすんなりハマる小学生でした。番組テーマ曲の『GENERATION GAP』は、初めて購入したV6のCDです。「おはよう。昨日の『未成年の主張』さぁ~」から会話が始まる学生時代。なんだかとっても健全ではありませんか?
中学生になり、癒し系ミュージシャン収録を観に由比ヶ浜へ行ったり、八景島シーパラダイスへ『チャリーズエンジェル』を観に行ったり、茶の間なりにアクティブに動き回っていたあの頃。
初めて生で見たジャニーズは、癒し系ミュージシャンの井ノ原岡田コンビです。

【2003年4月】友人Mとの出会い。

強烈に覚えている、高校二年生のクラス替え直後。夏の球技大会に向けてクラスTシャツを製作するために背中に各人のあだ名を書こう、というくだりで「Mは“岡田”って書きなよ~」とからかわれていた友人M。そんな彼女に、休み時間に「おかだくん…好きなの…?」と話しかけたのが仲良くなったきっかけです。
お互い「どれくらいヲタクなのだろうか」と探りあっていたけど「カレンダー買った?」で確信した記憶があります。カレンダーはヲタクしか買わない…*2

【2003年8月】初めてのジャニーズコンサート。

2003年、会場は代々木のみで2種類のコンサートを披露していた年。
これ以降、Vコンはすべて友人Mに連れていってもらっているようなもの。自身でFCに入会したのは今年の春です。超ド新規名義。
ジャニーズの無料イベントには足しげく通っていた(というかなぜか通えるくらいよく当たっていた)私ですが、ジャニーズのコンサートに参加するのは初めてで、それはそれは楽しかったことを覚えています。だから、いろんなV6が好きだけど“コンサートをしているV6”が一番好き。そして私はジャニーズアイドルの活動でコンサートが一番好き。

【2005年11月】盛大な10周年。

小中高の同級生、友人Sと仲が深まったきっかけはイマイチ覚えていないけれど、ずーっと定期的にジャニーズ話でも日常話でも盛り上がることができる間柄です、いまだに。
この年の10周年イベント*3はすべて共に楽しみました。そして10周年アニバコンは友人M・Sと連番で参加。今回のツアー(2公演参加)も連番で参加。10年間変わらないんだ。V6ファンは10年以上選手が多いから、友人関係も長い方が多いでしょうね。
当時ですら、アイドルグループが10年続くことは奇跡的で、本人たちもファンも感動していたかと思います。でも私のなかでV6との歴史がまだまだ重ねられていなかったので「V6!わー!きゃー!おめでとー☆」と陽気なものでした*4

【2008年8月】Vコンで初めての遠征in名古屋。

友人M・Sと夜中まで語り合った夜。楽しい遠征でした。
OMGから楽曲に積極的に関わっていこうとしているV6(井ノ原三宅)ですが、コンサートの演出・衣装について、岡田森田が指揮をとったのはこのツアーが初めてなのかしら。所謂『おかだ反抗期』だったのかもしれないけど、おかだくんがコンサートの軸を考えてくれたんだよね。

【2008年~】Vコンが約2年に1回ペースに。

途中にごうくんソロコン、トニコンカミコンを挟んだため気付かなかったけど、改めて年表を眺めると『VIBES』以降6人揃うのはだいたい2年に1回に。
ソロコンもカミコンも楽しかったけど(トニコンは行ってない…)、やっぱり“V6として”ステージで魅せてくれる姿が大好きなんだと気付いてしまったので、このペースは寂しいものがあります。
そしてコンサートがないなら自分達でやってしまえ、と頻繁にカラオケに行く…。終了時間10分前の電話が鳴ったら「アンコール!アンコール!」と言いながらMFTPを入れるのが好きです。でもアンコールでMFTP歌ったことあったかなぁ?

【2008年~】長年持っていたバラエティ枠が終了。

2008年に『学校へ行こう!』2010年『VivaVivaV6』と、ド深夜以外のレギュラー番組が終了してしばらくすると「岡田くん以外は何してるの?」なんて声がファン以外から聞こえてきました。
極める道が各々個性的だからか結果“画面上”おかだくんだけが活躍しているように映る世界…。『あさイチ』が軌道に乗るまでは本当によく聞いたし、まぁあさイチが有名になっても「おかだくんといのっちしか働いてないの?」なんて言われたけど。「おかだくんはアクション俳優としてやっていきたい?」なんて質問がマスコミからも飛び出した頃、V6が一番大事だと公言してくれなかったおかだくんにずっとずーっとヤキモキしていました。
だけど後でわかる、そんな役者道に邁進するおかだくんのことを誰よりもメンバーが誇りに思っているという事実。そしておかだくんがアイドル反抗期だったという事実。
正直ファンの我々ですら「おかだくん、どうなっちゃうんだろ…」って遠い目していたのに(笑)メンバーはすべて理解した上で過ごしていたんですね。

【2015年】20周年を前にアニバーサリーバブルを迎える。

ここだけの話、新規や出戻りに何も思わなかったと言ったら嘘になります。V6は前から素敵だったのに、なんで今まで気付かなかったの?露出がなきゃまた他のグループに行くんでしょ?カミコンもセクバニコンもチケット余ったんだよなんで来なかったの?って、拗ねたことはあります。そもそもみんなきっかけは何なの…ゆーちゅーぶなの…?
当落結果を聞いて「いや、こんなはずでは…」と思ったファンは少なくないでしょう。私がそうだから、という感覚でしかないけど“Vコンには複数入る”のが当たり前だったんです。真夏に何度もV6に会いに行って、通り雨が降った日には「ちょっと~雨男いのっち~」と文句を言い、会場を出た夜もまだ暑さが続くなか「いや~あっついねぇ~蒸すねぇ~」なんて言いながら「今日は昨日と違って○○のところがさぁ」などと感想を言い合いながら渋谷駅へ向かう、そんな日々が私にとっては宝物でした。毎年やらないコンサート、なかなか当たらないコンサートは、私の宝物を奪ってしまった、そんな感覚にすらなっていて…。
でもこれって“嫌な古参”ぶってて最悪だよねwww草生やして笑うしかないwwwごめんねwww
V6が素敵だから、みんな好きになったし戻ってきたんですもんね。ファンになって当然よね。


そして迎えた2015年11月1日。
友人と共に、チケットはないけれど会場に行きました。会場外のイベントは、そもそも事務所からようこそ~と言われたわけでもなく、つーこさんが仰るように本当に“勝手に”“デビュー時にも10周年にもあったのだから”“何かしらのイベントがあるだろう”という予想のもとに大勢の人が集まりました。
事務所のご厚意により*5外に出て話してくれるメンバー。階段の方にまで来てくれて「ありがとう」と手を振ってくれるメンバー。
なによりも2015年11月1日にどうしてもメンバーを一目見たかった私はとっても嬉しかったし、喜んでいる友人の隣に居れたことが心から幸せでした。

ごうくんの言うように、私の人生にはV6がいる。友人の人生にもV6がいる。私と友人との関係にもV6が不可欠である。
10周年のときと比べて、20周年のタイミングでそのくらい強く思える日々を過ごしてきたんだ、ということがよーくよーくわかりました。

『志望動機欄』

今思えば、初めは流行っていたから好きだったのかもしれないです。
でもジャニーズコンサートの楽しさを教えてもらい、6人に会えば会うほど、6人の関係性に、6人が紡ぐ物語に惹かれていきました。それは6人が6人でいることを楽しんでいるし、楽しもうとしているからかもしれません。ここはV6の変わらない良さだと感じています。
また、V6はいつも革新的で新しい試みを続けているイメージがあります。3Dメガネをかけたり(READY?コン)プロジェクションマッピングだったり(OMGコン)、まぁ他のグループの方が早いものももちろんあるだろうけど、割と取り入れるのが早い。今回はショートストリーミングやWOWOWなんかが新しい試みですかね。
いつも先を行き、応援し続けたらどんな景色がみれるのだろうと思わせてくれる、そんなアイドルだと感じています。このV6の変わろうとする姿勢もまた魅力なのではないでしょうか。

『本人希望記入欄』

誰かがV6を諦めることもできたはずだけど、歌って踊るアイドルグループという道を20年間歩み続けてくれていることに感謝の気持ちが止まりません。歩み続けてくれるということは、また会えるってことですもんね?
でも聞き分けのない大人なので「なんでこんなに人気なのにコンサートが2年に1回なの?もっともっと会いたいよ!」と口走ってしまいます、えへへ。



冒頭で伝えた、ごうくんの挨拶は
「自分の人生にはみんながいて…みんなの人生にはV6がいて…それを嬉しく思います。」
「これからもいろんな景色を一緒に見ていきましょう」
といったような言葉で綴られていました。

20年前に結成されたV6。
本人達が「楽しいことも大変なこともあった」と口にする20年の歴史に、2015年という一年が、今年のツアーが、2015年11月1日という日が、たとえ記憶が薄れたとしても「なんか、あの日って幸せだったよね」と思える日になっていればいいな。そう願います。

これからもV6と友人と、いろんな景色を一緒に見ていきたいんです。
お友達とは30周年の約束をしたので、V6は10年後の11月1日に絶対イベントやってください!頼む!



追伸

何度もこのブログでチケットのお願い事をしてきました。
これまでお目汚し失礼しました。
これからは最初から最後まで陽気な記事を書いていきますので(たぶん…当分は…)今後ともよろしくお願いします。

*1:TOKIO長瀬とV6岡田主演のドラマ。

*2:デスノートの「コンソメ味は僕しか食べない」のノリで。

*3:11月1日代々木イベント・握手会・記念ミュージアム・映画『ホールドアップダウン』関係。

*4:はてダ遡った。あの頃18歳だもん、そりゃキャピキャピする…。

*5:という言い方をする、社畜ならぬジャニ畜なワタクシ。