やさしい あくま

あのひとは悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔

KinKi KidsCDデビュー20周年記念 インタビュー掲載雑誌感想

※雑誌の世界(2017年夏前)ではまだ突発未発症なので、だからこそどうしてもそこに繋げてメソメソ話している箇所がありますがご了承ください。


2017年春夏は本当~~~にたくさん雑誌を買いました!
雑誌のお仕事あんまり得意じゃないって本人達しょっちゅう言ってるのに、買いそびれがなければ22誌もの取材を受けてくれてありがとうございました!

an・an(No.2942) 500円

閃きテーマ回に特集を組んでいただけた!しかも2017年3月というKinKi事の無い時期に!an・anさんは真夏にも別途掲載してくれて嬉しいです今度はヌード企画いかがですか?(わくわく)

写真

眼鏡姿のふたりが見開き一杯大写し。光一さんシルバーフレーム/剛さんベッコウフレーム、のセレクトがキャラクターに合っている気がします。このページにはインタビューの抜粋が書かれているのですがふたりとも「ひらめかないときは何もしない」って、同じ発言をわざわざ目立たせてくれる~優しい~an・anさん愛す~。

記事

光一さんの薔薇と太陽話。剛さんの膝が悪く踊れないのがきっかけでダンスとギターの表現につながったと。「壁に突き当たったときのほうが良いひらめきが生まれるのかもしれない」「問題が生じて、じゃあどうするか?となったときのほうが、良いエネルギーが生まれる気がします」の言葉は今読むと本当に心強くて。この夏以降、光一さんの頭はフル稼働で“新しいKinKi Kids”を模索し続けているんだと思えるし、年末年末のコンサートが楽しみでしかたない!!
剛さんのインタビューは、生まれ持った繊細さがアンテナ感度を高めて次の流行りにも気付くセンスに繋がっているんだなぁと。剛さんは無いものから作り出すチカラ、0から1を生み出すチカラに長けていると常日頃思ってるので、現在の自由のきかない耳でも新しい表現で魅せてくれると信じています。

月刊ザ・テレビジョン(8月号) 380円

写真

白シャツにメンバーカラーの渋いネクタイ、素人なら完全にリーマンスタイルなのに滲み出る芸能人感…!

記事

剛さんへのQ&A「今、なくなったら困るものは?」「考えたこともない。もし何かがなくなったとしても、だったらそれなりに対応しようと思って生きているので。」に今更ながらクルものが…うぅ…。

月刊TVnavi(8月号) 380円

写真

黒シャツ黒ネクタイ!夏なのに!唯一、小道具のフルーツスカッシュからのみ夏を感じられる…。
この時期の撮影は未満都市と平行していたのでヤマタケビジュのふたりにニヤニヤします。

記事

長瀬くんをはじめ、事務所の仲間たちからメッセージと好きなKinKi楽曲。ついついふぉ~ゆ~のメッセージ密度が高いように感じられます。
光一さんは合作について、取材時点では「今は提供いただけるものに対して自分達の色をどう出していくか」に重点を置いているからあまり合作に乗り気ではない様子?だけど「もし創作したいものが明確に見えていたらそれをやる」とも言っていて、このとき合作の話も出てはいたけど内緒にしていたのかなぁと思いました。光一さん基本的に途中経過の話したがらないし。それを踏まえると『Topaz Love』が生まれた経緯は特別なんだと一層感じられます。

月刊TVガイド(8月号) 380円

写真

普段着風のラフな格好。家でくつろぐ姿を意識したナチュラルテイストな写真がたくさん。エプロン姿もあるのに剛さんのエプロンがよく見えないよぉ。

記事

レッライ、コーラスは一応光一版も録ったけど久保田さんにお願いしたら引き受けていただけたという話・振りは一応付いているけど自由に動いている雰囲気を出したMVの話。レッライは年末には披露できるかな?披露できるくらい回復していてほしいな!と強く強~く願っていましたが、うぅむ…。でも今年パフォーマンス出来なかったらずっとお願いし続けるだけの話だからね!

月刊TVfan(8月号) 380円

写真

超絶繊細な切り絵アートを手元にあしらったKinKiはTVfanさんだったかー!ふたりの切り絵を糸状の紙で繋いでるの、KinKiの繊細さ脆さ、でもしっかりと繋がってる様子がよくあらわされていてとても良きです。

記事

未満都市の仮台本をちょっとお直しした話とか。私は20年前も熱心にドラマを見てた人間だから懐かしさに浸って見ていたけど、見ながらも思ってた以上に今回撮ったシーンが多かったというか、ただ再放送・再編集しているんじゃなくて昔見た人にも初めて見た人にも考える余地がある内容になっていてとても満足したし楽しかったなぁ。

日経エンタテインメント!(4月号) 800円

金額ちょい高のワイド版を買いました。表紙の肌触りが良い~。

写真

紺スーツの光一さんと紫スーツの剛さん、どちらもお洒落で只者ではない感めっちゃ出てるめっちゃかっこいい…!!剛さんのカールした髪の光沢(濡れ髪スタイリング?)がファビュラスで良いとこのわんわんみたい。例え下手か。

記事

今に始まった話じゃないけど、日経エンタさんはあくまでも該当グループのことを“エンタメ界”から見て評価してくれるしインタビュー内容も“エンタメ界”についてどう思うか聞いてくれるので、該当グループ・タレントがこの業界でどう生きていきたいかを伺い知ることが出来て面白いなと思います。この号は光一さんが『エンタメ界のバブル崩壊』と『音源配信の是非』について語ってるのが興味深い。後者は別の号の自身の連載でも語ってるし、20年以上働いていて感じる変化もたくさんあるんだろうな。
あと、ふたりの考えるエンタメ論は異なっているんだけど、剛さんが宮大工さんからされた話で「真っ直ぐの木とクセのある木を混ぜた方が建築物は長持ちする」にKinKiを重ね合わせたように、ふたりは異なるからこそ合うポイントもあって面白味も増すんだなと感じました。
編集後記にて、KinKiがインタビュー内容を自分でも校閲しているとこぼれ話があったのもこの回。薔薇と太陽以降、ほぼ全ての掲載誌を読んで感想をまとめていた私としては、ちゃんと本人が発した言葉を受け取れているんだと嬉しくなりました。だがしかし私はKinKiの友達でもなんでもないただのファンなので謎解きを我が物顔で綴るのは今後慎みますけど(笑)

ザ・テレビジョン(7月14日号) 350円

ドラマやバラエティ等の密着写真記事は買わないようにしてるのになぜ家にあるの?と思ったら『4号連続20周年超特集!』と銘打ってくれていたからでした。ジョンさん企画ありがとうございました!

記事

対談形式で未満都市を語ってるのが嬉しい。お互いの役柄・役作りについて、ふたりがテンポ良く話すせいでまるでひとりで一文を喋っているかのような(笑)KinKiあるあるを垣間見れて読みごたえがありました。

AERA(No.32) 410円

写真

表紙、ジャニーズあるあるの白抜き画像で「え?KinKiふたりなのに複数人分の顔が隠されてる???」と一部地域でざわついていたけど、蓋を開けたら鏡に写るKinKiすらも白抜きにされていたという(笑)後頭部もネット掲載NGなのかよ(笑)
シンプルな黒スーツ白シャツだけど剛さん髪編み込んでて美意識の高さ~♡と興奮します。

記事

テーマはものづくり。剛さんの楽曲制作は後日『関ジャム』でも言っていたけど、KinKiの歌を作るときは作家的で、ソロと同様に作ると時折不安を与える場面もあると。これまでソロをやるにあたって、自分のためというよりファンのために名前を変えて切り分けていろいろ魅せてくれていたことも、ウィアコンのソロコーナーでソロ名義楽曲の歌唱に難色を示したことも、こういう考えから来ているんだろうなと推測できますね。誰にも自分にも嘘をつかずに生きる道をいつも考えている人なんだな。

週刊朝日(7月21日号) 400円

写真

黒Tシャツで背中合わせになってるショット、なんとまぁシンプル!素材で勝負!顔が良い!

記事

ファンへのメッセージをお願いされて「えっ、困ったな」な光一さんオイオイ…(笑)週刊朝日さんは突発発覚がおそらく寄稿ギリギリのタイミングだったと思われるけど、剛さんに「“ナチュラルに柔らか”なメモリアルイヤーになることを祈りたい」と綴ってくれていて心がほっこりしました。

サンデー毎日(7月23日号) 380円

写真

フォーマルなスーツに赤青のポケットチーフをあしらっていただきました。背景真っ白で素材を活かした写真!

記事

ソロにおいてもグループにおいても「マイナスの意見をしっかり受け止めることは必要」と言い切る光一さんは強いなぁ…と遠い目をしてしまった…そう思えるということは自分と自分の仕事に責任を持って100%以上のものを提供しているからこそマイナスも受け止めてエネルギーに変えられるのだと…光一さんのインタビューは時にビジネス書にもなる…。
剛さんの「(光一への思いは)濁りなく、興味がない」はたしか番組でも取り上げられたけど本当に言い方がさぁ(笑)

TVstation(15号) 330円

写真

赤い二人掛けソファに白シャツのふたりが座ってるのはめっちゃかっこいいのに、KinKi+ソファは関ジャムの影響でニヤニヤ笑ってしまう…

記事

20年間好きなものの話、光一さんは趣味嗜好や考え方は何も変わっていないしF1はずっと好きだと。またその話?みたいな空気になるから「それじゃ何であかんねん!」とプンスコしていたけど、そう考えたら私もずっとジャニヲタだからまたその話?と思われているかもしれない…(笑)

ザ・テレビジョン(7月28日号) 350円

写真

モノクロ草木柄でなんというかボタニカルな??衣装??同じ色・同じ柄で型違いなの、コンサートではよく見るけど雑誌では新鮮に感じるな。
白い額縁にシールで装飾を施す際「上の方届かへん」とバランス無視してペタペタする光一さんのクソガキ感がひどすぎてなんだかジョンスタッフさんに謝り倒したい気分(笑)

記事

堂島さん作『Shiny』は他の人に提供しようとしていたところを光一さんが強奪したと!この話、アリーナツアー中に聞いたんだっけ?ドームだったかな?昨年から耳にしていたので文章でも読めてよかったです。
数少ない突発後の取材なので、ひとりぼっちのKinKi Kidsについても。「美談にはしたくない」「中途半端に話していいようなことじゃない」「でも、多くの支えを感じさせられる機会には、図らずもなった」と光一さんの考えが頑な且つ一貫していて、この発言からツアーサブタイトルに繋がるのは自然なことなんだろうなと。すべてのことには意味がある、というか、すべてのことに意味を持たせる、どの経験も無駄にしない、そんな心意気が感じられます。あと「KinKiに関しては、ファンの人も周りの人もみんなそれぞれのなかで偶像化していっているのもわかるし」って発言がなんとまぁアイドル様で興奮しました。
剛さんも体調良好じゃない中でインタビューを受けてくれてありがたい。剛さんはスタッフさんにも事務所のみんなにも、もちろん光一くんにも申し訳ないなって気持ちでいっぱいだろうけど、伝えたいことは光一さんと一緒で、起きてしまったことを無駄にはしないんだろうな、と思えてとても頼もしいです。

TVガイド(7月21日号) 370円

写真

おしゃれなスーツで、KinKiの20周年とテレガイ55周年をお祝い。白手袋が高級感を醸し出していて素敵。お互いの襟元を掴ませる演出にビビビときてカメラマンを確認したら小林ばくさんだった…(笑)
過去の全表紙、記事抜粋、ビジュアルの変遷、名言集と盛りだくさんな特集でした。

記事

相方のRed Lightが点滅してるときの対処法で、光一「声に出してるわけじゃないけど、なんか「しゅーしゅー」聞こえるときはあんまり調子が良くないんじゃないかな」って本当に隣に立たないとわからない、つまりファンには一生気づき得ない感覚なんでしょうね!教えてくれてありがとうございます!!
剛さんのテレガイイメージ「まーわかるんやけど、光一と目を合わせたりとか、そういう世界観の写真が多いよねー(苦笑)」はジョンインタビューの「偶像化」にも通ずるところがあるんだろうし、V6が雑誌社の方に言われた「おじさんがイチャイチャしてると売れるんでっ!」も同義なんだろうな~。

an・an(2062号) 550円

写真

割とラフな格好のショットも、ビシッとスーツのショットもあって、しかも写真掲載数も多くてうれしい!掲載数が多いのに捲っても捲ってもふたりの顔があるの、すごく二人組のメリットを感じたわ。
ラフな剛さんの格好、シャツとパンツが同じ柄だったからサロペット的なやつかと思ったらセパレートしてた。なかなかこの柄上下で着こなす人いないと思う…すごい…。

記事

テーマは音楽。剛さんは山下達郎さんとのお話で、レコーディングを一緒にやったと。これラジオかなんかで言ってたっけねぇ。ソロ現場で一緒だったようだし、剛さんのソロワークもそろそろ動き出す頃かと思うしどの楽曲でセッションしたのか教えてもらえるかしら。愛かた制作秘話として「当時は太宰治などを読んでいたので、その深い世界観が反映されていたのかも」と仰っているんですけど、うん…(その世界観私には伝わってなかったカナー 笑)
光一さんも愛かた制作秘話を話していて、Hey~以前は丁寧にメロディを歌うことを重視していたのに投げ捨てるようなラフな歌い方が求められて、それまで歌ってきた丁寧なメロディをカップリングに入れようとして制作されたとか。これを読んで、KinKiが20代前半のタイミングでいろんな色の楽曲に触れることができて良かったというか、光一さんの当時思っていたように丁寧にメロディに沿う歌ばかりだったら今のような幅はなかったかもしれないなと思いました。これもまた必然というか、必要なタイミングで新しいKinKiが生まれる楽曲を提供していただけているのだなぁ。

Songs(8月号) 690円

写真

色味の関係かな、光一さんがすごくげっそりして見える…顎とか頬の部分も。過剰装飾がなくてとてもシンプルなお写真でした。

記事

剛さんのインタビューでレイドバックとかスクエアとか出てきたりグルーブグルーブ言ってるけど何のこっちゃよくわからないのに、特に調べようとしていない自分が個人的に面白いです(笑)「作詩について言えば、僕はどうしても言葉が多くなってしまうところがあって」は純粋にそれな…って思ってます。話の長いつよしくん…(笑)

POTATO(8月号) 690円

写真

KinKi初表紙と同じシチュエーションで、23年のときを経ての表紙!!なんだか表情が柔らかくてなごみます。全体的に文字小さめ文字数多め、配色も豊かで「さすがアイドル誌…若いな、うん」といったところ(笑)
ドローンを使ったツーショ撮影がぎこちなくてかわいいです。KinKi自撮りかわいい伝説更新。

記事

ふたりして久々のアイドル誌に戸惑ってる(笑)30歳が最後の掲載だったっけ。アイドル側もファン側も正直久々の感覚ですけど。
14歳のときと同じ質問を38歳のふたりにしてるの面白いけど、光一さんのこの世からなくなってほしいもの「ブラック企業」ってwww(笑うしかない)CDデビュー号での光一→剛「ボクが守ってあげますよ」も復刻されていてうれしい。
後輩からの都市伝説の真相、好きな曲、メッセージ、目がチカチカするくらいたくさん載せてくれてありがとうございました!

BAILA(8月号) 730円

写真

顔ばかり見ていて気づかなかったけど、衣装のクセがすごい。寝転がっている写真の衣装はノーブルでお行儀良さそうで素敵です。

記事

記事のサブタイトル『結ばれた運命、二人の絆』ってキンキ担が大好物なヤツ~~。
光一さんインタビューでは憧れのF1レーサーと対峙したときを思い出して「握手してもらいたかったけど、戸惑ってしまう気持ちが勝ってしまって…」「選手の方との対談ができることになっても、そんな時間があるのであれば“ほかのことに集中なさってください”って思う。レースが終わったあとでも“お疲れでしょうから、俺なんかに費やす時間があるくらいなら、お休みになってください!”ってね」この言葉で、厚かましいストーカー紛いのファンなんて対応するわけないと思えますね…。一方で「(特別憧れのミュージシャンにもらった)サインは今も部屋に飾ってあります」と話す剛さんとのギャップがね(笑)
お互いに対するインタビューでは相変わらずの無関心・考え方が違う、というスタンスですが、光一「(レコーディングで、無意識で)勝手に寄っていって、統一感がある」剛「ライブのエンディングでは、なんかわからないんですけど“光一でよかったな~”って思うことはあります」という言葉をくれてるのでニヤける。相方に対する質問も豊作すぎて、発売当時全キンキ担がニヤけた記憶が!光一「(剛は)パルプンテみたいな人」剛「(もしKinKiじゃなくても)なんらかの力で僕らは巡り合う運命な気はするけど…」ふたり「自分が女性だったら、相方と付き合うのは絶対嫌!!」辺りが最高でした。全部同じページの話♡

ザ・テレビジョンCOLORS(vol.31) 890円

写真

ページ挟んで運命の赤い糸…じゃなくて赤いリボンを持たされるふたり~。光一さんはチュニック(?)みたいな服似合わないのにこの夏はよく着ていた気がする…なぜ…。剛さんは半ズボンにサスペンダーで少年スタイルでした。

記事

信頼がテーマのインタビューで、光一「暴言を真に受けないファンの存在は大変ありがたい。つまり“俺の言葉を信用しないであろうという点において、信頼しています”ということ!」ってすごい発言だなぁ(笑)でもたしかにあの冗談を冗談だと受け止められないファンがいることも知っているのでねぇ。
剛さんは拓郎さんとの出逢いについて「“この人じゃないとできないんだ”っていうこと(を見せてもらった)」というオリジナリティの重要性を体感してきたと。この夏のラブラブ復活で、普段から拓郎さんとは交流のあるふたりだけど改めて文章化して慕っている様子を伺い知れるのが良いなぁと思いました。

TVnavi SMILE(vol.25) 650円

写真

SUMMER SUNSETがテーマで、夕日(の写真)をバックに黒シャツでキメるKinKiかっこいい!顔がとてもかわいい!
なぜか写真の端に指紋がガッツリ付いてとれないんだけどインクの色落ちなのかな…??

記事

両者『The Red Light』のような楽曲には触れてきたのでこのタイミングでの歌唱には何の違和感もないとのことで、やっぱりスタッフからのKinKi Kidsイメージである「偶像化」「KinKiの音楽はこうだ!」という固定観念があった数年だったのかなと思わされました。

TVfanCROSS(vol.23) 650円

写真

モノトーンの衣装。光一さんの方が若干奇抜な柄ですごく珍しいです。KinKiの奇抜担当って明らかに剛さんなのに(笑)

記事

2016年末のTOKIO長瀬インタビュー「“20周年を迎えたKinKiの空気感は(他グループの自分から見て)すごくいい”」を本人達に確認する斬新な記事(笑)それに対して温度が「ふ~んそうなんや」な低温きんき(笑)
家でお酒飲まないという光一さん、王様のブランチのお買い物のコーナーで錫の御猪口買ってなかったっけ…問い質さないで壊れるから案件?

TVガイド PLUS(vol.27) 600円

写真

赤い紙を破って登場する姿、夏のpartyのうちわと似ている!かわいい!
赤い紙を使ってファンへの想いを形に…という企画では、器用に♡を作る剛さんを凝視した光一さんが紙をくしゃくしゃ丸めて完成としていて、あぁこんな光景、過去の他誌で何度も見たぞ、と。

記事

夏のイベント前の取材だったので、剛「(partyは)みんなでワイワイしながら、ただ楽しく歌ったり、話をしたりできればいいんじゃないかな」と話しているけれど、もし突発がなかったらどんなイベントになっていたんだろうと思う気持ちに嘘はつけません。SHOCKの『ライバルが失敗しないSOLITARY』『ハッピーエンドのジャパネスク』みたいなもんでね。

ザ・テレビジョンzoom!!(8月9日号) 600円

写真

特に剛さん、お肌がつやつやしていてかわいい!以前作成した3Dの“KinKi Kids”の文字を持って撮影しています。お召し物はすんごくシンプルな白シャツ。

記事

お互いが20年前と変わったところ、光一「血液型。最初Bだったんだよね、懐かしいな(笑)」は、たぶん本当はもっといろいろ思うこともあるんだろうけど光一さんは言いたくないし言う必要もないと思ってるんだろうなと。過去最大のピンチについて話すときも、湾曲解釈されないようにいつも気を遣ってる。まぁ湾曲解釈する人がいるから気を遣うのかも知れないけど。
剛「犬を飼うようになったこと。今ではベタベタに甘い飼い主になっている(笑)」は、光一さんって自他共に認めるブレない男だからあんまり大きな変化もない中で、本当に驚く事態だったんだなと思いました。そして剛さんやパン様への愛情を見るに、光一さんって愛情深い人だからこそ受け止めるのも意外と大変なのかも…?なんて。


さーKinKi掲載誌すべて感想まとめたぞ!次の雑誌もバッチこいこい!HanakoとH待ってます!(笑)